宗教
気候
時差
飛行時間
通過とレート
チップ
税金
飲料水
交通手段
出入国とビザ
電圧
郵便
ビデオ
通信事情
電話のかけ方


 タイってどんな国?




微笑みの国、マイペンライの文化



タイの基本情報

タイの正式名称はタイ王国。

東南アジアに位置する立憲君主制国家。



【国土面積】

東南アジアの中心に位置し、面積は約51万4千k㎡で日本の約1.4倍。

ミャンマー、ラオス、カンボジア、マレーシアと国境を接しています。

首都はバンコク。

【人口】

約6400万人(2011年時点)で世界第20位。

タイでは男女の比率が1対2で、女性の数が男性の2倍。



【民族構成】

他民族国家で、タイ族が約85%、中華系10%、他モン・クメール系、マレー系、ラオス系、

インド系など。

山岳部にはその他の小数民族が暮らしており、それぞれの文化や言語をもっている。



【言語】

公用語はタイ語。

英語は外国人向けの高級ホテルや高級レストランなどではよく通じるが、一般の通用度は低い。



【国旗】

タイの国旗のそれぞれの色には意味がある。

青=国王、王室一族

白=宗教

赤=国民







【国歌】

「プレーン・チャート(タイ王国国歌)」

駅やバスターミナル、空港などでは、毎日8:00と18:00の2回、国歌が流される。

曲が流れている間は起立し、動かないこと。

映画館や劇場では本編上映、上演前に国歌か国王賛歌が流される。その際も起立すること。






宗教

国民の約95%が熱心な仏教徒。男子は一生に一度は仏門に入り修行する。

早朝には黄色い衣をまとった托鉢の僧侶に出会うことができる。



気候

赤道から約30度の地点に位置するタイは、熱帯モンスーン気候に属しており、季節を大まかに

わけると、雨季(5月中旬〜10月)、乾季(10月〜2月)、夏季(2月中旬〜5月)の3つの季節に

わけられる。



  ■雨季(5月中旬〜10月)

  5月中旬から10月頃にかけては空気が湿り、なま暖かく、曇りや雨の日が多くなる。

  雨といっても、バケツをひっくり返したようなスコールが1日に数回降る程度だが、北部及び

  中部では8月から10月にかけて降雨量が多く、しばしば洪水が起こることもある。



  ■乾期(10月〜2月)

  雨がほとんど降らず、1年の中で最も過ごしやすい時期。

  12月あたりは朝晩冷え込むこともあり、長袖が必要なこともある。

  とはいえ、日中の陽射しは強いので、日焼け止めは必要。



  ■夏季(2月中旬〜5月)

  雨は少ないが、気温が最も上昇する季節。日中の気温は30〜40度。バンコクなどでは40度を

  超えることも多く、夜になっても気温がなかなか下がらず熱帯夜が続く。

  タイでは4月が真夏にあたる。日中は熱射病に注意が必要。






時差

マイナス2時間。日本が10:00ならタイは8:00。



飛行時間

東京からバンコクまで直行便で約6時間。

ジェットストリームの影響で、往路6〜7時間、復路5〜6時間。

冬の方が東向きの風が強いため、往路が長く、復路が短くなる。



通過とレート

タイの通貨はバーツ:Baht(Bと表記) 補助通貨はサタン:Satang

100サタンが1バーツ。紙幣には国王の肖像が印刷されている。

2012年10月1日現在の為替レートは1B≒2.5円。(仲値)



チップ

タイはもともとはチップ制ではないが、親切なサービスを受けた時などにお礼をしたいという

気持ちがあれば渡した方がよい。

ホテル:ポーター、ルームサービスに20B程度

レストラン:サービス料が含まれているような中級以上のレストランではおつりの小銭を

サービス料が含まれていなかったら支払い額の10%程度〜最大でも100B程度。

タクシー:基本的には不要。親切にしてもらった時にはお釣りを受け取らない(55Bの運賃に

対し60B支払う、5B切り上げ)くらいの心遣いを。

タイ式マッサージ:一般的な店なら満足度に応じて1時間なら50B程度、2時間で100B程度。



税金

タイではほとんどの商品にVAT(付加価値税)が7%かけられており、条件が揃っていれば

VATが払い戻されるので、手続きを忘れずに。

ホテル宿泊料やレストランの支払いなど、タイ国内で消費されるサービスにかかる税金は

還付の対象外。



飲料水

水道水は飲まないほうが良い。観光客はミネラルウォーターを利用すること。






交通手段

■国際線(日本から)

【タイ国際航空(スワンナブーム国際空港)】

札幌、東京(羽田・成田)、関西、中部、福岡各地よりバンコク行きが出ている。

成田からは、プーケット直行便あり。



■国内線

バンコクから主要都市やリゾートへ、タイ国際航空はじめ各社が運航。

チェンマイへは約1時間10分、プーケットへは約1時間30分。時間を優先するなら飛行機で。



■スワンナブーム国際空港〜空港からバンコク市内へ

【エアポート・レール・リンク】

空港内に駅があり、バンコク都心を最短約15分で結ぶ電車。

終点のパヤタイ駅までいくとBTSスカイトレインが直結し、渋滞知らずで便利。

運行時間:06:00-24:00

City Line(各駅列車) 20分おきに発車

Express Line(特急列車)空港駅⇔パヤータイ駅 30分おきに発車

空港駅⇔マッカサン駅 40分おきに発車



【タクシー】

ターミナルビル2階のメータータクシーのカウンターで手続きをして利用する。

高速を利用するときには高速料金を払う。メーターを使わない白タクは料金をぼられる

可能性があり危険なので利用しないこと。市内まで300〜400Bくらい。



【リムジンタクシー】

空港内のカウンターで頼むことも、事前にホテル等に依頼して送迎を頼むことも可能。

車種によっては高額になるが、安心安全を選ぶ人にはオススメ。



■国内交通

【鉄道】

タイ鉄道:路線はバンコクを中心に東北(イサーン)地方への東北線、カンボジア国境への

東線、チェンマイへの北線、マレー半島方面への南線で構成されている。

時間はかかるがその分料金が安い。

マレー鉄道:タイ北部のチェンマイからバンコクを通り、マレーシアのクアラルンプール、

シンガポールまで続く国際長距離鉄道。



【長距離バス】

バスターミナル

モチットマイバスターミナル:場所は Kamphaeng Phet 2 Rd. タイ北、東北、中央部へ向かう

長距離バスのターミナル。

サーイターイマイバスターミナル:場所は Pinklao Nakhon Chaisi Rd. タイ南部、西部へ

向かう長距離バスのターミナル。

エカマイバスターミナル:場所は Soi42 Sukhumvit Rd. タイ東部へ向かう長距離バスの

ターミナル。

バンコク〜アユタヤのバスはおよそ2時間、バンコク〜プーケットはおよそ14時間、バンコク〜

チェンマイはおよそ11時間。



■バンコク市内の交通

【BTS(スカイトレイン)】

モーチットからオンヌットを17駅で結ぶスクンビット線と、国立競技場とタクシンを7駅で

結ぶシーロム線の2路線の高架鉄道。地下鉄との乗り換えもスムーズ。

約5分間隔で6時から24時まで運行し、早くて快適なバンコク市内の移動手段。



【地下鉄(MRT)】

バンコク中央駅のフアランポーン駅から、繁華街のシーロム、スクンビットを経由し、

市街北部へと至る約20km、バーンスーまでを18駅で結ぶ地下鉄。シーロム、スクンビットでは

BTSに乗り換えられ、市内の移動が便利になった。



【市バス】

多くの路線が走っていて、市民の足になっている。ただし、路線が複雑で、アナウンスもなく

行き先表示はタイ語のみ。乗りこなすのは大変だが、慣れれば料金は安いし魅力的な交通手段。

路線図が売っているので、利用すると便利。



【タクシー】

メータータクシーと交渉制のタクシーがあるが、観光客はメータータクシーが安全。

現在はメータータクシーがほとんどですが注意が必要。初乗り料金は35バーツと安価。



【トゥクトゥク】

タイの三輪タクシー。料金は乗車前に交渉して決める。観光旅行者にはふっかけてくるので

できるだけ値切って利用する。



【高速ボート】

チャオプラヤーエキスプレス。チャオプラヤー川の両岸の船付場を結んで走るボート。

各駅から急行、特急など4種類のボートが運行されている。



【その他】

バイタク(バイクタクシー)、ソンテウ、ロットゥーなど






出入国とビザ

【ビザ】

観光目的で空路で入国し、入国後30日以内(陸路入国の場合15日以内)に出国する航空便が

予約済みの場合、ビザは不要。

観光目的でも片道航空券での入国や陸路での入国で15日以上、空路入国で30日以上滞在する

場合は原則としてビザが必要。



【パスポート】

タイ到着時に残存有効期間が6ヵ月以上あれば入国可能。



【入出国時に必要な書類】

タイ入国時に、出入国カードの記入が必要。税関申告書は必要な人のみ提出する。



電圧

タイは、220V 50Hz 日本の100V用の機器は使えない。

プラグは平たい3本の棒のBFタイプ、丸い2本の棒のAタイプ、日本と同様のCタイプがあり

220Vに対応する機器を持っていくか、変圧器を使うか、どちらかとなる。



郵便

【営業時間】

局により多少異なるが、だいたい月〜金曜8:30〜16:30、土曜9:00〜12:00、日曜、祝日は

休み。スワンナプーム国際空港内の局は郵便業務のみの取り扱いで24時間営業。



【郵便料金】

日本へのエアメールは、ハガキ12〜15B。封書は10gまで14B、超過10gごとに5B加算される。






ビデオ

タイのビデオ方式(PAL式)は、日本の方式(NTSC式)とは異なる。タイで市販されている

映像ソフトは日本国内仕様のデッキでは再生できないことがあるので注意が必要。

DVDのリージョンコードは3(日本は2)。



通信事情

【インターネット】

中級以上のホテルには、ほとんど部屋にケーブルが来ているか、Wifi設備が完備されている。

街中でもwifiのホットスポットが増えているので、接続には困らなくなっている。

またネットカフェ(1時間20〜50バーツくらい)も普及しているので気軽に利用できる。



【携帯電話】

日本の携帯を海外で使う場合、国際ローミング対応機種であることと、出発前に必要な設定を

行なうなど、機種やキャリアによって異なるので、事前確認が必要。

au携帯電話の国際ローミングサービス「グローバルパスポートCDMA」をタイで2012年7月1日

終了した。GSM対応機種でないと国際ローミング不可。






電話のかけ方

【タイから日本へかける場合】

国際電話会社の番号は001など数種類、日本の国番号は81。市外局番の最初の0は不要。

国際電話会社の番号(どれかひとつ)

  001(最初の1分20B)、007(最初の1分9B)、008(最初の1分7B)、009(最初の1分7B)

    ▼

   81(日本の国番号)

    ▼

  ××(市外局番と携帯電話の最初の0は取る)

    ▼

   1234-5678(相手先の電話番号)



【日本からタイへかける場合】

タイの国番号は66、番号の最初の0は不要。よって以下のようにダイヤルする。

国際電話会社の番号

   001(KDDI)※1、0033(NTTコミュニケーションズ)※1、0061(ソフトバンクテレコム)※1、

   005345(au携帯)※2、009130(NTTドコモ携帯)※3、0046(ソフトバンク携帯)※4

    ▼

   010(国際電話識別番号)※2

    ▼

   66(タイの国番号)

    ▼

  1234-5678(0を取った8桁か9桁の番号)

※1 「マイライン」の国際区分に登録している場合は不要。詳細はURL www.myline.org

※2 auは、010は不要。

※3 NTTドコモは事前登録が必要。009130をダイヤルしなくてもかけられる。

※4 ソフトバンクは0046をダイヤルしなくてもかけられる。



【タイ国内通話】

タイ国内の電話番号に市外局番はなく、一般の固定電話は0から始まる9桁、携帯電話は08から

始まる10桁の番号。どこからどこへかけるにも、0から始まるすべての番号をダイヤルする。




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